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Secret OZclub Route05 不遜だけど愛おしい私のキング・クリストファー・ラインフェルト【出演声優:佐和真中】

配信限定シチュエーション
価格
1,980 (税込)

獲得ボーナスポイント:1%(18ポイント)

出演声優
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 3 レビュー1件

収録トラック

内容紹介

社交クラブOZclub(オズクラブ)のメンバーである個性豊かな彼らと繰り広げるのは、どんな恋(ゲーム)なのか。

全編ダミーヘッドマイクを使用し、スタジオで収録

秘密の社交クラブ“OZclub(オズクラブ)”を舞台に、恋に落ち、心だけじゃなく身体も繋がるまでの苦くて、甘いとろけるような恋物語をあなたへお届けします。

高潔で傲慢な男たちの晩餐会(ブラックゲーム)へ、ようこそ

【トラックリスト】
01.Introductory Chapter(12:11)
収録内容 導入シーン(会話)

02.その心が、あたたかくて(09:39)
収録内容 初デート、待ち合わせ、会話

03.あたたかな、ぬくもり(17:05)
収録内容 お家デート、ダンス、手繋ぎ、抱きとめ、会話

04.ぬくもりに触れるのがこわくて、たまらない(31:10)
収録内容 キス、愛撫、胸舐め、手マン

05.たまらないくらい、愛おしい(22:03)
収録内容 初エッチ、キス、キスマーク、クンニ、手マン、クリ責め、正常位、

06.Closing Chapter(08:10)
収録内容 モノローグ(彼氏点)


Scenario 上原かな
Illustration 衛本雪代

ストーリー・キャラクター紹介

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Story
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突如、社交クラブ“OZclub(オズクラブ)”の晩餐会に招待され、時期会長である“王(キング)”を選出するための“王冠(クラウン)”に選ばれたあなた。

戸惑うあなたに突きつけられらたのは、3つのルールと一方的な罰(ペナルティ)。

メンバーの中からあなたが”王(キング)”候補に選んだのは、王族出身のクリストファー・ラインフェルト。

OZclub(オズクラブ)のルールに則り、彼が本当に次の会長に相応しいのか、期間限定の恋人として一緒に過ごしながら見極めることに。

不遜で女嫌いなクリス。
辛辣な言葉や態度で距離を置かれるけれど、傍にいることで気づくことが増えていく……
世間体や社会的地位という装飾に惑わされず、ありのままのクリスを知っていったあなたは――

そして迎えた、選出の日。

あなたが出した答えは――
直前にしか知らされない第4のルールとは――

クリストファー・ラインフェルトと繰り広げる、恋愛遊戯開幕。

――スペードのキングは、優しい愛の熱を知る

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Character
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「オマエみたいな庶民が、オレを選別するんじゃねえ。近づくな。あっちに行け」

ぬくもりに飢えたスペードのキング

クリストファー・ラインフェルト
CV.佐和真中

Class:全日クラス
Age:21
Height:179cm
Blood type:B
Birth day:9.19

ヨーロッパのとある王室の出身。勉学そっちのけでオタク活動に勤しんでいる。
王族特有の威厳と気品、立場相応の才覚と知性を持ち合わせており、公の場では口数が少ないので一見、洗練された男性に見えるが、実際はワガママで口が悪く、子どもっぽい。

●あなたへの気持ち
本編とラストのモノローグトラックでお確かめください。

●ヒロイン(あなた)

Class:全日クラス

日本人。特待生として入学した。
おっとりとしていて優しい性格だけど、芯は強い。
厳格で過保護な両親に育てられたため、世間知らずなところがある。

●マルク・ラマネン
CV.会川心
本国からクリスの世話をするために派遣されている SP 集団を束ねるリーダーで、常にクリスの傍に控えている。
温厚で優しいが、王家に仇なす者を粛々と裏で掃除している。
筋肉の事とクリスの事しか考えていない。

作品情報

出演声優
シリーズ
レーベル
(C)laminapla_net

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ユーザーの推薦レビュー (1件)

  • bivi さん  2023年09月25日

    04までの流れが完璧過ぎて、購入するか悩んでいたのですが…。可愛い佐和さんも良かったです。マルクの声がちょっと大きいけれど、クリスとのやり取りが和むので、良しとしよう。
    前の4作とは、また違う要素もあり一つになれた時の感慨はひとしおです。
    私はダンスの時に耳もとで囁かれるシーンが、たまりませんでした。

    04までの流れが完璧過ぎて、購入するか悩んでいたのですが…。可愛い佐和さんも良かったです。マルクの声がちょっと大きいけれど、クリスとのやり取りが和むので、良しとしよう。
    前の4作とは、また違う要素もあり一つになれた時の感慨はひとしおです。
    私はダンスの時に耳もとで囁かれるシーンが、たまりませんでした。

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