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とろけて開いて【出演声優:野上翔 加藤将之】

BLCD 特典あり
価格
4,180 (税込)

獲得ボーナスポイント:1%(38ポイント)

収録トラック

  

特典内容

公式特典

「搦めてほどいて」・キャストトーク

無償特典

こちらの商品は特典付きです。対象作品の全トラックを購入いただくと特典を取得いただけます。
※特典は「マイページ」>「購入履歴」>「特典管理」より取得いただけます。

想いが通じ合った日の翌朝。獄本の腕の中で目覚めた夏目は…。

さらに、メインキャストトークもついてくる!
キャスト:野上翔、加藤将之、土岐隼一、寺島惇太

内容紹介

《収録セット》を購入で、特典ドラマ付き!

『―グズグズにとけるまで抱いてください』
売れっ子暴君ポルノ作家×快楽に弱い新人編集


新人編集の夏目は、暴君と名高い売れっ子ポルノ作家・獄本龍之介の担当に。
我儘で気難しい獄本が突きつけた初仕事の条件は
『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
考え抜いたあげく渋々条件を呑むが…。

「本当は後ろも気持ちいいんだろ」
「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」

読み上げる淫らな文章通りに獄本は夏目の身体を暴き、激しく抱き潰す。
これでもかと初めての快楽を教え込まれ、その先にあるのは…?

売れっ子暴君ポルノ作家×快楽に弱い新人編集の極上エロスが音声ドラマ化!

スタッフリコメンド

友人の頼みで渋々引き受けた仕事先で
夏目が担当編集を任されたのは
忘れるはずもない…
学生時代、強く憧れ陶酔し、そして夢から逃げた原因となった
元純文学作家で、官能小説家となった獄本だった…!

編集担当として、そして1人のファンとして
戸惑いながらも、彼から出されたある条件を受け入れた夏目は、
獄本が書いた小説を読み上げながら、彼にそれと同じ行為を強いられる。

鼓膜から伝わる激しく蕩けるような生々しい官能描写に、
頭の中まで支配され初めてとは思えないほど簡単に快楽へ堕ちてしまう夏目。

ダメです、やめて、先生…と反射的に漏れる
完全に蕩けきった夏目の抵抗は、獄本にとっては寧ろ煽り剤!
淫らに喘ぐ淫靡で艶かしい夏目を前に、本能剥き出しとなった彼はもう止まらないv

繰り返されるその行為と、獄本から向けられる優しさに
いつしか淡い期待を抱いてしまった夏目は、
仕事と割り切れなくなっていく自分に、焦りと戸惑いが隠せません。
次第に自分の気持ちを自覚し始めた夏目が
最後に選んだ行動は、とても愛に満ちていて胸キュン必至…v

どうして獄本は、自分にこんな条件を出したのか。
獄本が、夏目にだけ出したその条件の真意とは…?

そして全トラックにたっぷり収録されている
ふたりの過激なエッチシーンは、一瞬たりとも聞き逃せません…!

官能小説家×新人編集のふたりが織りなす
酷く妖艶でちょっぴり切ない、純愛ストーリーをお楽しみください。

ストーリー・キャラクター紹介

【キャラクター】
夏目貴文(CV.野上翔)
獄本を担当している新人編集。
幼少期から控え目な性格で、本心に蓋をしがち。
原稿を読み上げながら獄本に抱かれることで、官能小説の執筆に協力する。

獄本龍之介(CV.加藤将之)
大人気の官能小説家。
暴君な性格で、担当編集が定着しない。
自身が執筆する官能小説のリアリティ追求のために夏目に関係を持ちかける。

泉(CV.土岐隼一)
夏目の幼馴染であり、校正者。

志賀(CV.寺島惇太)
出版社の営業部で働く、夏目の幼馴染。
(C)しゅがーぺろぺろ/オーバーラップ (P)FIFTH AVENUE

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#野上翔

#特典付きドラマCD

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ユーザーの推薦レビュー (1件)

  • べち さん  2024年04月26日

    ※このレビューにはネタバレが含まれています。

    野上さん作品なので購入。原作未読だったんですが、これは官能小説です!
    めっちゃエロくてビックリです。
    エッチしながら自分の小説を音読させて、同じことするとか。。。もうエロスの極限。

    野上さんは健康的な受けのイメージありましたが、どこか陰のある夏目そのものでした。
    加藤さんは、初めてお聞きしましたが、いかにも文筆家って感じでした。

    ひたすらエッチしながら、実はお互い純愛だったことが言い出せないとか、モダモダやヤキモチもいいです。

    野上さん作品なので購入。原作未読だったんですが、これは官能小説です!
    めっちゃエロくてビックリです。
    エッチしながら自分の小説を音読させて、同じことするとか。。。もうエロスの極限。

    野上さんは健康的な受けのイメージありましたが、どこか陰のある夏目そのものでした。
    加藤さんは、初めてお聞きしましたが、いかにも文筆家って感じでした。

    ひたすらエッチしながら、実はお互い純愛だったことが言い出せないとか、モダモダやヤキモチもいいです。

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