soramaさんの投稿リスト（6件）

※このレビューにはネタバレが含まれています。

とにかく良い!!
何もかもが良い!!

●有能な女性上司×後輩。
●営業成績最下位の後輩を演じるのがテトラポット登さんなとこ。
●思っていたよりもコメディな印象だけど、気づけば思いっきり泣かされるラブストーリー。
●初手からいっぱい喘いでくれる蒔野くん。
●個性的なヒロイン。
などなど。

ヒロインと蒔野くん、それぞれが今までに抱いていた気持ちが垣間見えるのも良い。
翻弄されっぱなしの蒔野くんだけど聴いてく中で、その蒔野くんに翻弄されていくのも堪らない。

この2人が今後どんなSEXをしていくのか、とても気になるぐらい、続編希望したい。

年下後輩を演じるテトラポット登さんといえば、私の中ではツンデレで有能な後輩役が多いイメージだったが、そうじゃない後輩を演じるテトラポット登さん。個人的にとても新鮮で初めてお会いした!という印象。

2024年末発売の作品。
本当に最高な作品に出会えた事に感謝です。

※このレビューにはネタバレが含まれています。

まず最初に、
シーガル特典を単品販売して下さった関係者の皆様に御礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございます。
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本編聴取済。他2作未視聴です。

こちらのタイトル、
『広き校倉の小部屋で 200425』となるので、
本編から時間が経過しています。

「苗子さんって、こんなに変態だったのか?!
薄々気づいてはいたけどなっ‼︎」
というのが最初に聴いた感想でした。
開業前の新施設で"探検"を始めた2人。
扉を開いて入った、ある"小部屋"には大きな鏡もあって…。

その小部屋とは、トイレです。
鏡の前で、
ベビーベッドの上で、
そして個室の中で。

とにかくエロい。
最初の感想が上記のものですが、
変態というか、クセが強いというか。
鏡の前で、"口を開けたまま"というが、個人的にはクセ強に思えました。

ボイスはありませんが、シリーズ1作目の彼や、あの女子大生も出てきます。

※このレビューにはネタバレが含まれています。

号泣です。
嗚咽です。
声を出して泣きました。
黛くんの幸せを願ってやまなかった前作から、
やはり幸せだけではなかった今作。

特に、
黛くんとヒロインちゃんが対峙するシーンからエンディングにかけては、
ハンカチ…いや、バスタオル無しでは聴けません。
目が腫れること、覚悟でじっくり聴いていただきたい。

黛くんを演じたテトラポット登さんをはじめ、
オファーされたレーベルさん関係者の皆さんに御礼を言いたいです!
黛愁悟は、テトラポット登さんでなければならなかった!

そう、改めて思わせてくれた、
私にとっても大好きな大切な作品です。

是非、前作と併せて、
1人でも多くの乙女のみなさんが、
切なくて哀しくて、けれど、愛すべき黛くんのヒロインちゃんになってくれるといいな、と思っています。

※このレビューにはネタバレが含まれています。

久々に中井さんだー!しかも信長くんと一緒だー!
という事で購入しました。

信長くん演じるアテンダント佐倉くんと、
中井さん演じる桧木さんは機長です。
機長よりもアテンダントと一緒にいる時間が長くも感じますが、桧木さんも隣に座ってくれます。
あっという間の空の旅。降りるのが惜しいほど。
年下ワンコの佐倉くんとクールな桧木さん。また一緒の時間を過ごしたいですね。

※このレビューにはネタバレが含まれています。

テトラポット登さん作品なので購入しました。

大まかな事は、あらすじとスタッフリコメンドに書いてあるので省略します。
個人的に、前半部分はコミカルな場面も多くて好きです。特に酔った東雲くんは最高です!(テトラさんが楽しく演じてらっしゃるのも伝わってきますね)
それと、『Tr7.内緒のキス』がきゅんとして少し泣けました。人数合わせで行った合コン帰りのヒロインちゃんが寝ている間の、東雲くんの独白です。
『10.ボーナストラック』はキャストフリートークです。
『特典:上司に、色気を教えました。』も最高にエロいので是非!!

※このレビューにはネタバレが含まれています。

テトラポット登さん出演作品という事で購入しました。


面倒見が良く、誰からも慕われる起業家・向坂倭。
突然無職となり、絶賛就活中の貴女。
二人には学生時代、一夜を共にした過去があった…。
あの晩の事を、"黒歴史にした"貴女と、"忘れた"倭。
二人が偶然、倭の会社の面接で再会したところからストーリーが始まります。
一緒に食事に行き、win-winな居候を提案され、就職が決まるまでの期間限定の同居がスタート。
そんなある日、倭の会社に危機が訪れます。
いつもは励ます側の倭を、励まそうとする貴女。
そこで初めて知る、倭の"あの晩"の気持ちと、"今の"想い。
あの日からすれ違った二人はお互いに、そして自分と向き合い、一気に距離を縮めます。
「久しぶりに欲情してきた。」
身体を重ねている間に紡ぐ倭の言葉の端々には、貴女に対する今と、過去への愛が窺えます。

『KIRA・KIRA』『心をきみに奪われている』のスタッフ・キャストが贈る、少しほろ苦く、けれど胸がきゅっとする大人のラブストーリー。
この再会は、必然だった。
そう思える-Re:start-です。



勿論、少なめですが食事シーンもあります。
そして、クスッと笑えるシーンもあります。
テトラさんは少し低めのトーンでの演技で、耳も心も魅了してくれます。