あさゆき推しさんの投稿リスト(4件)
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2025年08月30日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
1から5のなかで一番エロい気がしてます。
原作でもここはエロいんですが、
佐藤拓也×斉藤壮馬でもう……
こんなもん聞いていいんですか?って。
「じゃあ、セックスしようよ」の麻水
「なか……こすんないで」の白崎くん
これが聞けて、生きててよかった。
斉藤壮馬さん、さとたくさんとの時が
一番エロい気がする。
作品的にもそうではあるんですが、
委ねて甘えてどろどろにさせられて……
感情のままに気持ちよくなって……
本当にありがとうございます。
これを聞くと仕事も頑張れます。
最高の作品です。1から5のなかで一番エロい気がしてます。
>続きを見る
原作でもここはエロいんですが、
佐藤拓也×斉藤壮馬でもう……
こんなもん聞いていいんですか?って。
「じゃあ、セックスしようよ」の麻水
「なか……こすんないで」の白崎くん
これが聞けて、生きててよかった。
斉藤壮馬さん、さとたくさんとの時が
一番エロい気がする。
作品的にもそうではあるんですが、
委ねて甘えてどろどろにさせられて……
感情のままに気持ちよくなって……
本当にありがとうございます。
これを聞くと仕事も頑張れます。
最高の作品です。
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2025年08月30日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
斉藤壮馬さん目当てで買いました。
原作は未読です。
プレイ的には溶けてるんですが、
致してる時の声などは抑制気味かと。
戸惑いを常に持ちつつ抱かれてる感じが
出ていました。
Afterでは初めて、無邪気に笑う冴が
表現されてる(と思う)のですが、
原作未読でもそれが分かるくらいの
華やかな笑顔が想像できて
やっぱ斉藤さん好きだなぁと思いました。斉藤壮馬さん目当てで買いました。
>続きを見る
原作は未読です。
プレイ的には溶けてるんですが、
致してる時の声などは抑制気味かと。
戸惑いを常に持ちつつ抱かれてる感じが
出ていました。
Afterでは初めて、無邪気に笑う冴が
表現されてる(と思う)のですが、
原作未読でもそれが分かるくらいの
華やかな笑顔が想像できて
やっぱ斉藤さん好きだなぁと思いました。
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2025年08月13日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
原作でも2人の絡みが少ないエピソードの巻ですが、白崎くんが人間として成長する……でもその側には離れていてもちゃんと麻水さんがいる……というあたたかい話で大好きです。
1から購入していますが、1の佐藤拓也さんの羽山麻水と比べると、2.3.4そして今回とどんどん麻水らしさというか、白崎くんと共にいることで人間らしく優しさもある演技になっていて好きです。斉藤壮馬さんの白崎くんも、どんどん麻水さんとの関係が深まっている様子が声からも分かって宜しいです。
あ、本編に絡みがほぼ無い分、ボーナストラックに濃い目のが1本ありますよ。
赤坂ファンなら絡みなくても十分満足の買いのCDではあります。原作でも2人の絡みが少ないエピソードの巻ですが、白崎くんが人間として成長する……でもその側には離れていてもちゃんと麻水さんがいる……というあたたかい話で大好きです。
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1から購入していますが、1の佐藤拓也さんの羽山麻水と比べると、2.3.4そして今回とどんどん麻水らしさというか、白崎くんと共にいることで人間らしく優しさもある演技になっていて好きです。斉藤壮馬さんの白崎くんも、どんどん麻水さんとの関係が深まっている様子が声からも分かって宜しいです。
あ、本編に絡みがほぼ無い分、ボーナストラックに濃い目のが1本ありますよ。
赤坂ファンなら絡みなくても十分満足の買いのCDではあります。

2025年09月11日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
原作も読んでますが……
原作よりもこちらにはまってしまいました。
阿座上さんと土岐さんの相性が良すぎです。
漫画ではまぁまぁサラリと流れた場面が
土岐さんの演技によって、
とても良い場面になったりしてます。
例えば、「挿れてほしい」と懇願する場面。
原作だと、ある意味お決まりな流れで
個人的にはページをさっと
めくってしまったのですが、
土岐さんの演技の前にはもう……
壁ではなく犀川の気分で
めちゃくちゃキュンキュンしてしまいました。
阿座上さんの作品もいくつか聞いてますが
土岐さんと組むのやりやすいのかな、と。
他の作品よりもとても自然だし、
ご本人もノって収録されたんじゃ?と
思うほどによろしかったです。
語彙力たらなくて悔しいですが、
ラブラブシーンを堪能したい人も
リョウカタオモイでキュンキュンしたい人も
買って損はない逸品です。
原作も読んでますが……
>続きを見る原作よりもこちらにはまってしまいました。
阿座上さんと土岐さんの相性が良すぎです。
漫画ではまぁまぁサラリと流れた場面が
土岐さんの演技によって、
とても良い場面になったりしてます。
例えば、「挿れてほしい」と懇願する場面。
原作だと、ある意味お決まりな流れで
個人的にはページをさっと
めくってしまったのですが、
土岐さんの演技の前にはもう……
壁ではなく犀川の気分で
めちゃくちゃキュンキュンしてしまいました。
阿座上さんの作品もいくつか聞いてますが
土岐さんと組むのやりやすいのかな、と。
他の作品よりもとても自然だし、
ご本人もノって収録されたんじゃ?と
思うほどによろしかったです。
語彙力たらなくて悔しいですが、
ラブラブシーンを堪能したい人も
リョウカタオモイでキュンキュンしたい人も
買って損はない逸品です。
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