Irisさんの投稿リスト(2件)
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2026年02月11日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
野白ぐり先生の描く物語が大好きです。
キャストを聞いて歓喜&安堵。さっそく配信で購入しました。
結論。キャスト様の演技・BGM等含め、あまりの良さに初回から悶絶し、以降は毎晩のようにリピートしてしまっています。。。
音声化により、ぐり先生の描いた魅力的な主人公2人が、可愛らしくもいっそう愛おしく感じられて、作品世界の解像度(彩度)も、ぐっと上がりました。
*巻末の4つのオリジナルミニドラマも良かった…!本編に入れてほしいくらい胸掴まれました。キャストトークも付きますし、迷われている方は買って損なしです!
舞台は中世風のファンタジー世界。魔術による鉱物錬成の描写などもBGMで丁寧に世界観が表現されています。
タイトルのとおり、2人が皆の目を忍んで夜だけの秘密の逢瀬を重ねるのですが、普段はクールな攻めのミカドが、ひとたび2人きりになると、受けの疲れた身体を癒すためにお風呂に入れたり爪のお手入れをしたり…とにかく尽くして甘やかしています。
伊東健人さんの"ささめく"ような、品の良い甘やかし中低音ボイスが大変に素晴らしく、まさにミカド。
斉藤壮馬さんのお上手さは今作でも勿論健在で、アロイの高貴さ、攻めだけに見せる甘やかなアンニュイさ、無垢さの表現が素晴らしかったです。
細かな喘ぎ声のバリエーションやリップ音の繊細な表現だけで、2人の行為の様子が手に取るように分かる。
可愛らしくて品があるのに、リアル。キャストお2人の息の合い方がすごい。
そういった行為の応酬の中で変化する吐息や声のタイミングのコミット具合が素晴らしかった。
終始柔らかで落ち着いたBGMやモノローグも、聴いているだけで癒されます。原作の展開に無駄がないので音声だけで聴いていても途中飽きたりダレたりしません。
結果、原作→CD→原作の無限ループです。
原作未読の方にも既読の方にも、心からおすすめできる作品です。野白ぐり先生の描く物語が大好きです。
>続きを見る
キャストを聞いて歓喜&安堵。さっそく配信で購入しました。
結論。キャスト様の演技・BGM等含め、あまりの良さに初回から悶絶し、以降は毎晩のようにリピートしてしまっています。。。
音声化により、ぐり先生の描いた魅力的な主人公2人が、可愛らしくもいっそう愛おしく感じられて、作品世界の解像度(彩度)も、ぐっと上がりました。
*巻末の4つのオリジナルミニドラマも良かった…!本編に入れてほしいくらい胸掴まれました。キャストトークも付きますし、迷われている方は買って損なしです!
舞台は中世風のファンタジー世界。魔術による鉱物錬成の描写などもBGMで丁寧に世界観が表現されています。
タイトルのとおり、2人が皆の目を忍んで夜だけの秘密の逢瀬を重ねるのですが、普段はクールな攻めのミカドが、ひとたび2人きりになると、受けの疲れた身体を癒すためにお風呂に入れたり爪のお手入れをしたり…とにかく尽くして甘やかしています。
伊東健人さんの"ささめく"ような、品の良い甘やかし中低音ボイスが大変に素晴らしく、まさにミカド。
斉藤壮馬さんのお上手さは今作でも勿論健在で、アロイの高貴さ、攻めだけに見せる甘やかなアンニュイさ、無垢さの表現が素晴らしかったです。
細かな喘ぎ声のバリエーションやリップ音の繊細な表現だけで、2人の行為の様子が手に取るように分かる。
可愛らしくて品があるのに、リアル。キャストお2人の息の合い方がすごい。
そういった行為の応酬の中で変化する吐息や声のタイミングのコミット具合が素晴らしかった。
終始柔らかで落ち着いたBGMやモノローグも、聴いているだけで癒されます。原作の展開に無駄がないので音声だけで聴いていても途中飽きたりダレたりしません。
結果、原作→CD→原作の無限ループです。
原作未読の方にも既読の方にも、心からおすすめできる作品です。

2026年02月18日
※このレビューにはネタバレが含まれています。
原作・ドラマCDともに大好きです。
原作は言わずもがなの超人気作で非常に完成度が高い作品でしたので、ドラマCDにも期待していました。
キャスト両氏の演技は、上野と神田のイメージそのもので、ふと気付くと購入から何回もリピートしてしまうくらい大好きな作品です。
全体的な印象としては、BGMのバリエーションが豊富で場面ごとにぴったりの音をはめてくださっています。また言葉が重要な場面は適切に無音になっており、興醒めするSEなどは一切なく、ドラマ世界に入り込みやすくなっています。
神田役(受) 小林千晃さん
最初のタイトルコールのお声は、ややぶっきらぼうな雰囲気で、そういうディレクションなのかな?と心配になったのですが、やまやで先生がアフレコレポ内で感動したと仰っていた場面 (冒頭の「ありがとー」の一言の発声)に、神田の人となりが滲んでいるようで私も同じように感心してしまいました。冒頭のぶっきらぼうさは、作中の上野との会話の時の打ち解けたかわいい雰囲気とのギャップにときめかせるための布石?と思うくらい、神田の独白が始まったあたりから、どんどん健気な神田が愛おしくなっていきます。
後半の山場である2人の会話の場面での、「他の誰かを選ぶお前のそばで………笑えない」と震え泣く神田の声に、涙腺崩壊しました…。
上野役(攻) 鈴木崚汰さん
他の出演作にて、震える声や吐息の表現が非常に巧みな方であることは存じていました。今CDでは、感情的に抑制のきいた端正な美形声で上野を表現なさっていて麗しいです。
「どうしても…怖いんだ」の部屋で1人震えるモノローグと、クライマックスでの(これまで堪えていた気持ちが決壊するように絞り出される)「俺のほうが……っ。好きだ…!好きだ…」の感極まる場面は、鈴木さんの演技力も相まって、めちゃくちゃ胸が締め付けられました…!
原作好きだけどドラマCDは敷居が高い…と迷っている方にも、ぜひ聴いていただきたい胸の熱くなる作品です。
原作・ドラマCDともに大好きです。
>続きを見る原作は言わずもがなの超人気作で非常に完成度が高い作品でしたので、ドラマCDにも期待していました。
キャスト両氏の演技は、上野と神田のイメージそのもので、ふと気付くと購入から何回もリピートしてしまうくらい大好きな作品です。
全体的な印象としては、BGMのバリエーションが豊富で場面ごとにぴったりの音をはめてくださっています。また言葉が重要な場面は適切に無音になっており、興醒めするSEなどは一切なく、ドラマ世界に入り込みやすくなっています。
神田役(受) 小林千晃さん
最初のタイトルコールのお声は、ややぶっきらぼうな雰囲気で、そういうディレクションなのかな?と心配になったのですが、やまやで先生がアフレコレポ内で感動したと仰っていた場面 (冒頭の「ありがとー」の一言の発声)に、神田の人となりが滲んでいるようで私も同じように感心してしまいました。冒頭のぶっきらぼうさは、作中の上野との会話の時の打ち解けたかわいい雰囲気とのギャップにときめかせるための布石?と思うくらい、神田の独白が始まったあたりから、どんどん健気な神田が愛おしくなっていきます。
後半の山場である2人の会話の場面での、「他の誰かを選ぶお前のそばで………笑えない」と震え泣く神田の声に、涙腺崩壊しました…。
上野役(攻) 鈴木崚汰さん
他の出演作にて、震える声や吐息の表現が非常に巧みな方であることは存じていました。今CDでは、感情的に抑制のきいた端正な美形声で上野を表現なさっていて麗しいです。
「どうしても…怖いんだ」の部屋で1人震えるモノローグと、クライマックスでの(これまで堪えていた気持ちが決壊するように絞り出される)「俺のほうが……っ。好きだ…!好きだ…」の感極まる場面は、鈴木さんの演技力も相まって、めちゃくちゃ胸が締め付けられました…!
原作好きだけどドラマCDは敷居が高い…と迷っている方にも、ぜひ聴いていただきたい胸の熱くなる作品です。
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